塗り床工事
塗床(ぬりゆか)の使用場所は公共施設からホテル、工場、薬品、食品の厨房まで。
お客様のニーズに合った解決策をご提案。
塗り床工事にいて
塗床(ぬりゆか)とは、下地のコンクリートに仕上材を塗りコンクリートそのものを保護する目的があります。
使用場所は公共施設からホテル、工場、薬品、食品の厨房まで様々。
しかしホテルのロビーのように高い意匠性を求められる場所があれば、フォークリフトが走る工場のように床に高い耐久性を求める場所もあります。
高い耐久性と言っても「何からの耐久性なのか」といったことまで考えなければなりません。
衝撃に強いだけでなく薬品にも耐るものでなければならないのか?など細かな状況をお聞かせ頂きお客様のニーズに合った解決策をご提案をさせて頂きます。
● 工場、厨房、特殊機能床工事
● 水性硬質ウレタンコンクリート系樹脂
● エポキシ樹脂
● ウレタン樹脂
40年前より床塗装、雨漏り工事に真摯に向き合い、これまで5000件以上の実績
40年前より床塗装、雨漏り工事に真摯に向き合い、これまで5000件以上の工事に携わらせていただきました。
特殊な床条件にも対応できるのが私どもの強みです
大手ゼネコン様や地元建築会社様から多数ご依頼をいただいております。